基本設定

項目名

説明

メール(From)

各種メールの送信元として、Fromアドレスを設定します。御社管理者または、担当部署共有のメール等を設定します。※社員ユーザーからの返信先となります。

メール(Cc)

送信されるメールについて、Ccで送信したいアドレスを設定します。担当部署以外に通知したい先方がある場合に設定します。

メール(Bcc)

システム通知メール送信先

システムからの通知メールを受信するメールアドレスを設定します。

システムエラーメール送信先

システムからのエラー通知メールを受信するメールアドレスを設定します。

仮登録メール

項目名

説明

登録メールタイトル

仮登録された社員へ向けて送信するメールのタイトルを設定します。

登録メール本文

仮登録された社員へ向けて送信するメールの本文を設定します。
本文中には半角中括弧２つを連ねた {{ }} で囲われた指定のキーフレーズを設定する必要があります。
これらのキーフレーズは、送信時に対象社員の情報へ自動的に置換されます。

キーフレーズ：
{{社員ID}} {{社員氏名}} {{社員メールアドレス}} {{仮パスワード}}

本文とタイトルを初期状態にリセットボタンをクリックすることで、タイトルと本文をシステム側が用意した初期値に戻すことができます。

仮登録メール

項目名

説明

本登録メールタイトル

本登録が完了した社員へ向けて送信するメールのタイトルを設定します。

本登録メール本文

本登録された社員へ向けて送信するメールの本文を設定します。
本文中には半角中括弧２つを連ねた {{ }} で囲われた指定のキーフレーズを設定する必要があります。
これらのキーフレーズは、送信時に対象社員の情報へ自動的に置換されます。

キーフレーズ：
{{社員ID}} {{社員氏名}} {{社員メールアドレス}}

本文とタイトルを初期状態にリセットボタンをクリックすることで、タイトルと本文をシステム側が用意した初期値に戻すことができます。

個人情報編集通知メール

項目名

説明

個人情報編集通知メールタイトル

編集された社員へ向けて送信するメールのタイトルを設定します。

個人情報編集通知メール本文

編集された社員へ向けて送信するメールの本文を設定します。
本文中には半角中括弧２つを連ねた {{ }} で囲われた指定のキーフレーズを設定する必要があります。
これらのキーフレーズは、送信時に対象社員の情報へ自動的に置換されます。

キーフレーズ：
{{社員ID}} {{社員氏名}} {{個人氏名}}

本文とタイトルを初期状態にリセットボタンをクリックすることで、タイトルと本文をシステム側が用意した初期値に戻すことができます。

確認漏れ警告メール

項目名

説明

未確認を警告とするまでの日数

指定した日数が経過しても確認が行われていない場合、警告対象としてメールが送信されます。
社員一覧画面でも、行の背景が赤く表示されます。

確認漏れ警告メールタイトル

確認漏れを管理者に通知する際のメールのタイトルを設定します。

確認漏れ警告メール本文

確認漏れを管理者に通知する際のメールの本文を設定します。
本文中には半角中括弧２つを連ねた {{ }} で囲われた指定のキーフレーズを設定する必要があります。
これらのキーフレーズは、送信時に対象社員の情報へ自動的に置換されます。

キーフレーズ：
{{社員ID}} {{社員氏名}}

本文とタイトルを初期状態にリセットボタンをクリックすることで、タイトルと本文をシステム側が用意した初期値に戻すことができます。

パスワードリセットメール

項目名

説明

パスワードリセットメールタイトル

パスワードリセットメールのタイトルを設定します。

パスワードリセットメール本文

パスワードリセットメールの本文を設定します。
本文中には半角中括弧２つを連ねた {{ }} で囲われた指定のキーフレーズを設定する必要があります。
これらのキーフレーズは、送信時に対象社員の情報へ自動的に置換されます。

キーフレーズ：
{{社員ID}} {{社員氏名}} {{リセット用URL}}

本文とタイトルを初期状態にリセットボタンをクリックすることで、タイトルと本文をシステム側が用意した初期値に戻すことができます。

ID自動生成

項目名

説明

IDを自動生成する？

ID自動生成機能を使用する場合はON、使用しない場合はOFFにします。

自動生成IDのプリフィックス

ID自動生成がONの場合、自動生成されるIDに５文字までの接頭辞を設定することができます。
この欄に入力された５文字までの文字列が、自動生成されるIDの文頭５文字までに設定されます。例として、本項目に “auto_” と設定した場合には、生成されるIDはすべて “auto_XXXXX” のような形式になります（ “XXXXX” 部がランダムな文字列）。